松山善三 高峰秀子 〜夫婦で歩んだ映画人生

松山善三 略歴
◆1925 (大正14)年4月3日神戸市に生まれ、横浜で育つ。48年、松竹大船撮影所助監督部に入社。木下惠介に師事し、木下のシナリオの口述筆記に携わる。この「木下学校」の兄弟子に小林正樹や川頭義郎がいる。54年、『荒城の月』で脚本家デビュー。以後も『あなた買います』(59・小林正樹)、『娘・妻・母』(60・成瀬巳喜男)、『接吻泥棒』(同・川島雄三)、『好人好日』(61・渋谷実)、など多数の脚本を手がける。61年『名もなく貧しく美しく』で監督デビュー。その後も、『ふたりのイーダ』(76)、『典子は、今』(81)などの問題作を監督する一方、『人間の條件』『人間の証明』『恍惚の人』など大作・話題作の脚本などを手掛け、生涯に1000本を超える脚本を執筆。一貫して叙情性豊かなヒューマニズムが持ち味の作品を発表し続けた。55年に高峰秀子と結婚、仲人は川口松太郎・三益愛子夫妻と師の木下惠介の3名だった。おしどり夫婦として知られたが、2010年に高峰が死去、2016年8月27日に老衰のため死去。享年91。

 

高峰秀子 略歴
♦1924 (大正13)年3月27日函館市生まれ。幼い頃に母を失い叔母の養女となる。29年松竹蒲田撮影所に入所。第1回出演作は同年の『母』。蒲田時代は子役、37年に東宝に移籍後は少女役を演じ大スターとなった。「デコちゃん」のニックネームで愛される。50年よりフリー。木下監督の助監督だった松山善三と55年に結婚。代表作として戦前に『綴方教室』(38)、『馬』(41)、戦後に『カルメン故郷に帰る』(51)、『雁』(53)、『二十四の瞳』(54)、『浮雲』(55)、『乱れる』(64)などがある。子役から少女スター、青春スター、メロドラマ女優を経て、堂々たる中年の演技派の大女優まで、稀にみる息の長い女優生活を続けた。シリアスなドラマからコメディーと、その演技の幅広さは女優屈指である。著書多数で、エッセイストとしても活躍した。自叙伝『わたしの渡世日記』(76年)で、第24回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。晩年、ライターの斎藤明美を養女に迎える。2010年12月28日、86歳で永眠。

上映作品

天才子役から少女スタア そして大女優と戦前戦後を通じ類稀なる活躍をみせた高峰秀子。
数々のヒューマンドラマを世に送りだした映画監督、脚本家の松山善三。

婚約発表時、世紀の格差婚と騒ぎたてられたこのカップルは、実に56年の歳月を添い遂げ、日本映画界きってのおしどり夫婦として知られました。

ともに支え、ともに歩む

残された作品からおふたりの足跡を辿ります。

 

花つみ日記

花つみ日記1939年(S14)/東宝映画京都/白黒/73分
■監督:石田民三/原作:吉屋信子/脚本:鈴木紀子/撮影:山崎一雄/美術:河東安英/音楽:鈴木静一
■出演:高峰秀子、清水美佐子、葦原邦子、林喜美子、進藤英太郎、御舟京子

♦花街の置屋の娘・高峰秀子と、東京からの転校生・清水美佐子のせつない交友̶̶。原作は吉屋信子の代表作のひとつ。十五~六歳の少女たちの繊細な心理が、戦前の大阪の街並のなかで鮮やかに描かれる乙女映画の決定版。

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秀子の應援團長

秀子の應援團長1940年(S15)/南旺映画/白黒/71分 
○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
■監督:千葉泰樹/原作:高田保/脚本:山崎謙太/撮影:中井朝一/美術:小池一美/音楽:佐々木俊一
■出演:高峰秀子、音羽久米子、灰田勝彦、若原春江、千田是也、小杉義男、沢村貞子

♦野球好きのお嬢さんが、弱小プロ球団の応援歌をつくってみごとチームを勝利へと導いていく。アイドルもののお手本のような明るく楽しい仕上がりで、巨人軍、東京セネタース等当時の選手たちが多数出演している。

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馬1941年(S16)/東宝映画東京/白黒/127分
■監督・脚本:山本嘉次郎/撮影:唐沢弘光、三村明、鈴木博、伊藤武夫/美術:松山崇/音楽:北村滋章
■出演:高峰秀子、藤原鶏太、竹久千恵子、丸山定夫、沢村貞子、清川荘司

♦貧しい農家の娘がひたむきな愛情で仔馬を育てあげ、立派な軍馬として世に送りだす。東北の農村で長期ロケが行われ、春夏秋冬の撮影をそれぞれ四人の名カメラマンが担当するという贅沢なつくり。高峰秀子、少女期の最高傑作。

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秀子の車掌さん

秀子の車掌さん1941年(S16)/南旺映画/白黒/54分
■監督・脚本:成瀬巳喜男/原作:井伏鱒二/撮影:東健/美術:小池一美/音楽:飯田信夫
■出演:高峰秀子、藤原鶏太、夏川大二郎、清川玉枝、勝見庸太郎

♦ある山間の田舎町を舞台に、バスの運転手と女車掌が伸び悩む客足をなんとかしようと奮闘する。井伏鱒二の小説『おこまさん』の映画化。後年、高峰秀子主演で数々の名作をうむ成瀬巳喜男監督とはこれが初顔合わせ。

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浦島太郎の後裔

浦島太郎の後裔1946年(S21)/東宝/白黒/83分 
○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
■監督:成瀬巳喜男/脚本:八木隆一郎/撮影:山崎一雄/美術:安倍輝明/音楽:山田和男
■出演:藤田進、高峰秀子、山根寿子、菅井一郎、杉村春子、宮口精二、中村伸郎、三津田健

♦珍奇な雄叫びをあげる髭もじゃ復員兵が、マスコミに煽られ国民的ヒーローに。成瀬巳喜男監督の戦後第一作は、民主主義の啓蒙を目的とした社会風刺劇。高峰秀子は大新聞の婦人記者役でこの謎の男に絡む。

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花ひらく 眞知子より

花ひらく 眞知子より1948年(S23)/新東宝/白黒/85分 
○東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品
■監督:市川崑/原作:野上弥生子/脚本:八住利雄/撮影:小原譲治/美術:河野鷹思/音楽:早坂文雄
■出演:高峰秀子、上原謙、藤田進、三村秀子、村田知英子、吉川満子、田中春男


♦昭和初期、学生運動の闘士に惹かれていく名門ブルジョア娘の恋のゆくえ。原作は野上弥生子の小説『眞知子』。「高峰秀子主演で新しい女性映画を」としてつくられた、市川崑監督の本格的な長篇映画デビュー作。

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雁1953年(S28)/大映東京/白黒/104分 ※16mm
■監督:豊田四郎/原作:森鴎外/脚本:成澤昌茂/美術:伊藤熹朔、木村威夫/音楽:團伊玖磨
■出演:高峰秀子、芥川比呂志、宇野重吉、東野英治郎、飯田蝶子、浦辺粂子、小田切みき、三宅邦子

♦明治のころ、老父を養うために高利貸しの妾になった女が、帝大の医学生に報われぬ想いを寄せる̶̶。薄倖のヒロイン・お玉に高峰秀子、美男子・岡田に芥川比呂志が扮して、ロマンの香気漂う鷗外文学の神髄に挑む。

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二十四の瞳

二十四の瞳1954年(S29)/松竹大船/白黒/155分
■監督・脚本:木下恵介/原作:壺井栄/撮影:楠田浩之/美術:中村公彦/音楽:木下忠司
■出演:高峰秀子、田村高廣、天本英世、月丘夢路、小林トシ子、笠智衆、夏川静江、浦辺粂子

♦瀬戸内海に浮かぶ小豆島を舞台に、女教師と十二人の児童が繰り広げるあたたかな交流の物語̶̶。この撮影中に、助監督だった松山善三が勇気を奮って大女優・高峰秀子に交際を申込み、翌年結婚に至ったという“ 縁結び” 的一本。

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浮雲

浮雲1955年(S30)/東宝/白黒/123分
■監督:成瀬巳喜男/原作:林芙美子/脚本:水木洋子/撮影:玉井正夫/美術:中古智/音楽:斎藤一郎
■出演:高峰秀子、森雅之、岡田茉莉子、中北千枝子、木匠マユリ、山形勲、加東大介

♦戦時中、赴任先の仏印で愛人関係にあった男女が、引き揚げ後再会、くされ縁に結ばれて止めどなく堕ちていく様を深々と描ききった珠玉の名篇。結婚を控えた高峰秀子が「これが最後」と密かに引退を決意して臨んだという。

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張込み

張込み1958年(S33)/松竹大船/白黒/116分
■監督:野村芳太郎/原作:松本清張/脚本:橋本忍/撮影:井上晴二/美術:逆井清一郎/音楽:黛敏郎
■出演:大木実、田村高廣、宮口精二、高峰秀子、高千穂ひづる、藤原釜足


♦逃亡した殺人犯を逮捕すべく九州へと赴いた二人の刑事̶̶。追う者、追われる者の息づまる対決が描かれる、松本清張原作の傑作サスペンス。高峰秀子は犯人の元恋人役をおさえた演技で痛切に演じて、代表作のひとつとした。

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無法松の一生

無法松の一生1958年(S33)/東宝/カラー/104分
■監督・脚本:稲垣浩/原作:岩下俊作/脚本:伊丹万作/撮影:山田一夫/美術:植田寛/音楽:團伊玖磨
■出演:三船敏郎、高峰秀子、芥川比呂志、飯田蝶子、笠智衆、多々良純、田中春男

♦暴れん坊だが心優しい九州小倉の名物男、人力車夫・松五郎の波乱に満ちた生涯̶̶。稲垣浩監督が1943 年に製作した『無法松の一生』を色彩版として再映画化。ヴェネチア国際映画祭の金獅子賞(グランプリ)に輝いた。

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娘・妻・母

娘・妻・母1960年(S35)/東宝/カラー/122分
■監督:成瀬巳喜男/脚本:井手俊郎、松山善三/撮影:安本淳/美術:中古智/音楽:斎藤一郎
■出演:原節子、高峰秀子、森雅之、三益愛子、小泉博、宝田明、淡路恵子、団令子、仲代達矢

♦東京山の手のある中流家庭。一見幸福そうだが、金銭面の問題から家族の絆に亀裂が生じてしまう̶̶。物語は井手俊郎と、成瀬組初参加となる松山善三のオリジナル脚本。オールスタア競演のほろ苦いホームドラマ。

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名もなく貧しく美しく

名もなく貧しく美しく1961年(S36)/東京映画/白黒/129分
■監督・脚本:松山善三/撮影:玉井正夫/美術:中古智、狩野健/音楽:林光
■出演:小林桂樹、高峰秀子、草笛光子、加山雄三、沼田曜一、原泉、高橋昌也、藤原釜足、中北千枝子、荒木道子

♦戦争末期から戦後にかけての苦難の時代に、題名どおり、名もなく貧しく美しく生きていく聾唖者夫婦の姿を描いた愛と感動の物語̶̶。松山善三、オリジナル脚本で監督デビュー。主役二人の熱演も相まって感銘深い作品に。

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山河あり

山河あり1962年(S37)/松竹/白黒/111分
■監督:松山善三/脚本:久板栄二郎 / 松山善三/音楽:木下忠司/撮影:楠田浩之
■出演:高峰秀子、桑野みゆき、石浜朗、ミッキー・カーチス、早川保、田村高広、久我美子、小林桂樹

♦大正七年。ハワイへやって来た日本人移民たち。荒廃した土地を耕し、苦労を重ね、やっと貧しさから解放された頃、故国日本は戦争への道を歩いていた。帰国するもの、アメリカ人として出陣していく二世、戦争によって運命を狂わされていく悲劇を描いた秀作。

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女の座

女の座1962年(S37)/東宝/白黒/111分
■監督:成瀬巳喜男/脚本:井手俊郎、松山善三/撮影:安本淳/美術:中古智/音楽:斎藤一郎
■出演:高峰秀子、司葉子、星由里子、団令子、草笛光子、宝田明、小林桂樹、夏木陽介、笠智衆

♦シナリオは井手俊郎、松山善三の共同オリジナルシナリオ。小正月興行らしい豪華キャストの大家族劇で、高峰秀子は家庭内で唯一の他人ともいうべき長男の未亡人役。彼女を軸に、兄弟姉妹の思惑が交錯する様を丁寧にみせていく。

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放浪記

放浪記1962年(S37)/宝塚映画/白黒/123分
■監督:成瀬巳喜男/原作:林芙美子/脚本:井手俊郎、田中澄江/撮影:安本淳/美術:中古智/音楽:古関裕而
■出演:高峰秀子、宝田明、加東大介、小林桂樹、田中絹代、草笛光子

♦行商人として各地を歩き、東京でカフェーの女給などやりながら文学を志す̶̶。林芙美子の自伝的小説を映画化。高峰秀子は原作者の特徴をみごとに表現し、苦難にさいなまれつつも小説を書き続ける芯の強い女性を好演。

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われ一粒の麦なれど

われ一粒の麦なれど1964年(S39)/東京映画/白黒/108分
■監督・脚本:松山善三/撮影:村井博/美術:狩野健/音楽:佐藤勝
■出演:小林桂樹、高峰秀子、水谷良重、大村崑、大辻伺郎、木村功、田崎潤、田中春男、菅井きん、市原悦子、毛利菊枝


♦小児麻痺の大流行に一人の男が敢然と立ちあがり、民衆を動かし、政府を動かし、ついにたくさんの子供を救う̶̶。当時大きな社会問題となっていたポリオ禍を題材に、松山善三監督がドキュメンタリー手法を駆使して映画化。

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六條ゆきやま紬

六條ゆきやま紬1965年(S40)/東京映画/白黒/106分
■監督・脚本:松山善三/撮影:岡崎宏三/美術:小島基司/音楽:佐藤勝
■出演:高峰秀子、小林桂樹、大空真弓、杉村春子、フランキー堺、佐野周二、毛利菊枝、神山繁、大辻伺郎

♦舞台は雪深い北国のある村。蔑みや中傷を一身に浴びながらも、伝統の紬織りを守りつづけ、愛と意地を貫き通した女の姿̶̶。シュールな映像表現、ディテールとコントラストに徹底してこだわった白黒撮影、そして高峰秀子円熟の名演技!

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戦場にながれる歌

戦場にながれる歌1965年(S40)/東宝/カラー/131分
■監督・脚本:松山善三/原作・音楽:團伊玖磨/撮影:中井朝一/美術:中古智
■出演:加山雄三、久保明、児玉清、二瓶正

♦敗戦色の濃くなった時勢に陸軍戸山学校軍楽隊に入隊した若者たち。猛訓練の末、戦線に送りだされ熾烈な戦争を体験していく̶̶。作曲家・團伊玖磨の随想『陸軍軍楽隊始末記』を下敷きに松山善三が脚色、演出したヒューマンドラマ。

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ひき逃げ

ひき逃げ1966年(S41)/東宝/白黒/94分
■監督:成瀬巳喜男/脚本:松山善三/撮影:西垣六郎/美術:中古智/音楽:佐藤勝
■出演:高峰秀子、司葉子、加東大介、黒沢年男、中山仁、賀原夏子、小沢栄太郎

♦交通事故で息子を失った女が、加害者の家に家政婦として潜りこみ復讐を果そうとする̶̶というサスペンス風の悲劇。脚本は松山善三のオリジナルで、タイトル通り、激化する交通戦争問題をテーマに取りあげている。

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父と子 続・名もなく貧しく美しく

父と子 続・名もなく貧しく美しく1967年(S42)/東京映画/白黒/114分
■監督・脚本:松山善三/撮影:岡崎宏三/美術:小野友滋/音楽:船村徹
■出演:小林桂樹、北大路欣也、内藤洋子、田村亮、大空真弓、加東大介、原泉、乙羽信子、高峰秀子


♦社会的に大きな反響を呼びおこした『名もなく貧しく美しく』(1961 年)の続篇。前作から十数年後̶̶、大きく成長した息子を主人公に、就職や縁談等、聾唖者夫婦の間に生まれた子供が受ける様々な差別と苦悩、そして救済を描いている。

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その人は昔

その人は昔1967年(S42)/東京映画/カラー/100分
■監督・脚本:松山善三/撮影:岡崎宏三/美術:朝倉摂、広瀬五郎/音楽:船村徹
■出演:舟木一夫、内藤洋子、山中康司、金子勝美、大木徹三、鈴木和夫、中里賢二郎、中野啓介、中野章三

♦北海道で出会った純朴な若い男女が、幸福な生活を求めて上京するも冷たい都会に翻弄される̶̶。舟木一夫デビュー三周年記念の企画レコード『こころのステレオその人は昔 ̶東京の空の下で』をモチーフにした音楽映画。

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恍惚の人

恍惚の人1973年(S48)/芸苑社/白黒/102分
■監督:豊田四郎/原作:有吉佐和子/脚本:松山善三/撮影:岡崎宏三/美術:小島基司/音楽:佐藤勝
■出演:森繁久彌、高峰秀子、田村高廣、乙羽信子、杉葉子、篠ヒロコ、市川泉

♦誰もが迎える「老い」をみつめ、様々な問題を投げかけた有吉佐和子のベストセラーを映画化。認知症を発症し奇行を繰り返す老父と、彼の世話をする嫁。ふたりの日常を、介護問題を越えて、人間そのものの魂のふれあいとして描く。

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典子は、今

典子は、今1981年(S56)/キネマ東京、シバタフィルムプロモーション/カラー/118分 ※DVD
■監督・脚本:松山善三/撮影:石原興/美術:倉橋利昭/音楽:森岡賢一郎
■出演:辻典子、渡辺美佐子、長門裕之、河原崎長一郎、伊豆肇、鈴木瑞穂、樫山文枝、下條正巳、鈴木光枝、三上寛也、真塩洋一、小林桂樹、佐藤允、加東大介、藤山陽子、張美瑶、森繁久彌


♦サリドマイド薬害で両腕がないまま生まれた辻典子さんの半生を、本人主演で映画化。身体障害者の社会参加を力強く訴えた作品として注目された。辻さんの演技指導には高峰秀子があたり、松山善三監督をサポート。

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入場料金

前売券

前売1回券1,200円/前売5回券5,000円
※前売券は、劇場窓口、チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクス(以上Pコード:467-375)他にて好評発売中!

当日券

一般1,400円/学生1,200円/シニア1,100円/会員1,000円
当日5回券6,000円/シニア5回券5,000円/会員5回券4,500円

※連日朝より当日分の整理番号つき入場券の販売を開始します。
ご入場は各回10〜15分前より整理番号順となりますので、前売券なども受付にて入場券とお引き換えください。

イベント

9/16(土)12:10『山河あり』上映後トーク  ゲスト:斎藤明美さん(作家、松山善三・高峰秀子養女)

スケジュール

スケジュール

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