シュシュシュの娘

2021年/88分/日本
◎監督・脚本・編集:入江悠◎撮影:石垣求◎照明:高井大樹◎録音:古谷正志◎音楽:海田庄吾
◎出演:福田沙紀、吉岡睦雄、根矢涼香、宇野祥平、金谷真由美、松澤仁晶、三溝浩二、安田ユウ、山中アラタ、井浦新

公式HP→https://www.shushushu-movie.com/

2020年、コロナ禍で全国のミニシアターが苦境に立たされた。映画の撮影現場もストップし、多くのスタッフや俳優が路頭に迷った。そんななか、ひとりの映画監督が立ちあがった。「だったら、自主映画をやればいい。完成させて全国のミニシアターを回ろう」。『22年目の告白~私が殺人犯です~』『AI崩壊』など最近はメジャー映画で知られる入江悠。自主映画は『SRサイタマノラッパー』シリーズ以来10年ぶりとなる。

福谷市のはずれで暮らす25才の未宇は朝の日課のダンスと、ちくわをつめたお昼の弁当が大好物。ひとり身で祖父の介護をしながら市役所に勤めている。孤立している未宇にただひとり寄り添ってくれるのは、同じ役所につとめる先輩の間野幸次だけ。そんなある日、間野が市役所の屋上から自殺した。理不尽な「文書改ざん」を命じられた末の死だった。「仇をとるため、改ざん指示のデータを奪え」愛する間野の仇をとるため、暗雲立ちこめる市政に一矢報いるため、未宇はひそかに立ち上がる。

〈上映スケジュール〉

◆8/11(水)19:00〜
上映後、入江悠監督リモートトーク

 

〈鑑賞料金〉

2000円均一
プレミア上映の入場料収入はすべて劇場への寄付となります。