よあけの焚き火

2018年/日本/72分
◎監督・脚本:土井康一◎撮影:丸池納◎照明:三重野聖一郎◎録音:北村峰晴◎美術:吉野章弘◎音楽:坂田学
◎出演:大藏基誠、大藏康誠、鎌田らい樹、坂田明

公式twitter→https://twitter.com/yoakenotakibi

続いていくもの、途絶えるもの。その先にあるのはー

狂言方大蔵流の能楽師・大藏基誠と康誠の実の親子が本人役で映画に初主演し、伝統芸能をモチーフに「伝えること」という普遍的なテーマを描いた人間ドラマ。650年の伝統を持つ狂言方の家に生まれた大藏基誠は、幼いころに父や兄と訪れた山の稽古場に10歳の息子・康誠を連れてくる。基誠はかつて父が自分にしたように、稽古場の掃除などの手ほどきをしながら、時に厳しく息子に稽古をつけるが、康誠は普段よりも厳しさを増した父に戸惑い、稽古を投げ出しそうになる…。連綿と続く狂言の伝道世界に生きる家族の歴史を背負った少年・康誠と、家族を失った少女・咲子は静かに交流し、そこから2人の心に小さな決意が芽生える。

〈上映スケジュール〉

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〈鑑賞料金〉

一般1700円、学生・シニア1100円、会員1000円