『ベルリン・アレクサンダー広場』全14部

1980年/西ドイツ=イタリア/898分
◎監督・脚本:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー◎撮影:ザビエ・ショワルツェンベルガー◎音楽:ペール・ラーベン◎出演:ギュンター・ランプレヒト、ハンナ・シグラ、エリーザベト・トリッセナー、バルバラ・スコバ

死にたくなければどう生きるかー

戦争、失業、犯罪の増加、ファシズムの台頭…。不安に満ちた大都市ベルリン。ニュー・ジャーマン・シネマの鬼才、ファスビンダーの集大成的超大作!全14話、15時間の圧倒的体験!最大かつ最高の集大成的傑作。ファスビンダーが生涯の書として認めるアルフレート・デーブリーンの大著を原作に第1次世界大戦の傷跡やナチスと共産主義者の対立により社会が不安定になり、文化も爛熟期を迎えた1920年代ドイツ・ベルリンを舞台に、激動の時代を生きたひとりの男の受難の物語を描く。

第1話[プロローグ] 処罰が始まる
第2話 死にたくなければどう生きるか
第3話 脳天の一撃は心をも傷つける
第4話 静寂の奥底にいる一握りの人間たち
第5話 神様の力を持った刈り手
第6話 愛、それはいつも高くつく
第7話 覚えておけ―誓いは切断可能
第8話 太陽は肌を暖めるが、ときに火傷を負わす
第9話 多数派と少数派の間の永遠の隔たり
第10話 孤独は壁にも狂気の裂け目を入れる
第11話 知は力 早起きは三文の得
第12話 蛇の心の中にいる蛇
第13話 外側と内側、そして秘密に対する不安の秘密
第14話[エピローグ]ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー:フランツ・ビーバーコップの夢についての私の夢

◆上映スケジュールはこちらをご覧ください

 

〈鑑賞料金〉

一般1300円、学生・シニア1100円、会員1000円