僕とオトウト

2020年/日本/48分
◎監督・撮影・編集:高木佑透◎プロデューサー:池谷薫◎撮影:高木美千子◎音響構成:渡辺丈彦◎音楽:ichi_yo

公式HP→https://boku-to-otouto.com/

僕は僕で 兄ちゃんは兄ちゃんで そうやって生きていってええんやで

若き映像作家の手により、みずみずしくもヒリヒリとさせられる家族の物語が誕生した。京都大学大学院で共生人間学を学ぶ髙木佑透監督が、重度の知的障害をもつ弟・壮真にカメラを向けた「僕とオトウト」。幼いときからやんちゃな弟を守りつづけてきた兄は、その弟が大きくなりしばし親の手に負えなくなったいま、将来弟の面倒を見るのは自分しかいないのではないかと思い悩む。それにはまず弟のことをもっと知らなくてはならない。こうしてカメラを通じて弟との対話をはじめた兄だが、そのさなか、弟のいたずらで事件が起きる。はたして障害をもつ弟とのあいだにコミュニケーションは成立するのか。撮る側と撮られる側、双方の成長が刻印された、“若さ”が成し遂げた映画の奇跡がここにある。

〈上映スケジュール〉

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〈鑑賞料金〉

一般1300円、学生800円、シニア1100円、会員1000円
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