バッファロー’66 |
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1998年/アメリカ/113分
◎監督・脚本・音楽:ヴィンセント・ギャロ◎製作総指揮:マイケル・パセオネック、ジェフ・サックマン◎製作:クリス・ハンレー◎脚本:アリソン・バグナル◎撮影:ランス・アコード◎美術:キディオン・ポンド
◎出演:ヴィンセント・ギャロ、クリスティーナ・リッチ、アンジェリカ・ヒューストン、ベン・ギャザラ、ケビン・コリガン、ロザンナ・アークエット、ミッキー・ローク、ジャン=マイケル・ヴィンセント
公式HP→https://buffalo66-2021.com/ |
‘90年代最後の7月、東京・渋谷のミニシアターで公開され爆発的ヒット!
監督・脚本・音楽・主演の4役をこなした新星ヴィンセント・ギャロを 一躍スターダムに押し上げた世紀末ラブ・ストーリーの至宝! |
刑務所を出て故郷の街バッファローに帰ろうとしていたビリー。誰も迎えに来ずひとりぼっち。挙句の果てに何も事情を知らない両親に電話をかけ、“これから婚約者を連れていく” と大見栄をきってしまう。偶然通りがかった少女レイラを拉致し恋人のフリをするよう脅し両親と無事対面。一方レイラは同行するにつれビリーの孤独な素顔を知り優しく接しようとするが、彼にはやり残した事があった—。 |
〈上映スケジュール〉
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〈鑑賞料金〉
一般1700円、学生・シニア1100円、会員1000円
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