まぼろしの市街戦

1967年/フランス/102分
◎監督・脚本:フィリップ・ド・ブロカ◎原案:モーリス・ベッシー◎脚本:ダニエル・ブーランジェ◎撮影:ピエール・ロム◎音楽:ジョルジュ・ドルリュー◎出演:アラン・ベイツ、ピエール・ブラッスール、ジャン=クロード・ブリアリ、ジュヌビエーブ・ビヨルド、アドルフォ・チェリ、フランソワーズ・クリストフ

公式HP→http://king-of-hearts-film.com

卓越したユーモアたっぷりに戦争の狂気を活写する、カルト映画の傑作!フランスの名匠フィリップ・ド・ブロカ監督作!

第一次大戦末期、敗走中のドイツ軍は占拠したフランスの小さな街に大型時限爆弾を仕掛けて撤退。イギリス軍の通信兵は爆弾解除を命じられ街に潜入するも、住民が逃げ去った跡には精神科病院から解放された患者とサーカスの動物たちが解放の喜びに浸り、ユートピアが繰り広げられていた。通信兵は爆弾発見を諦め、最後の数時間を彼らと共に過ごそうと死を決意するが…。
『カトマンズの男』『リオの男』等で知られる名匠フィリップ・ド・ブロカの代表作で、映画ファンに愛され続ける真の傑作。『恋する女たち』のアラン・ベイツ、『1000日のアン』『愛のメモリー』のジュヌヴィエーヴ・ビジョルドが主役を務め、ジャン=クロード・ブリアリ、ピエール・ブラッスールらフランスの名優が脇を固め、音楽は、トリュフォーとのコンビで知られるジョルジュ・ドルリュー。常識が常識でなくなる不安を抱える現代(いま)こそ必見の映画史上に残る奇跡の一篇。上映される本編は海外で一コマづつ4Kにてデジタル修復が施された最新のデジタルマスター。若干エンディングが異なった日本公開版ではなく、オリジナル版でのDCP上映。

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〈鑑賞料金〉

一般1700円、学生・シニア1100円、会員1000