松竹120周年祭、煌めく!日本映画史。時代を鼓舞し続けた名作・娯楽傑作42本一挙上映!!
1895年の創業以来、松竹は歌舞伎をはじめとする伝統芸能とともに、映画事業において日本初のトーキー映画『マダムと女房』、日本初のカラー映画『カルメン故郷に帰る』の製作など、常に新しいことに挑戦し続け、数々の名作、話題作を生み出してきた。松竹創業120周年を記念し、伝統と革新の120年を振り返る特集上映を開催。それはまさに昭和を振り返る日本映画史。戦後の苦しい時代、人々を鼓舞し続けた名作・娯楽傑作、先端のデジタル技術で甦った9本のデジタル修復版を含む42作品一挙上映!!