DEFA(東ドイツ国営映画製作会社)作品上映+トーク

女たちの運命(FRAUENSCHICKSALE)

1952年/カラー/105分/DCP
◎監督・脚本:スラタン・ドゥードフ◎脚本:ハンス=ローベルト・ボルトフェルト◎撮影:ローベルト・バーベルスケ◎音楽:ハンス・アイスラー◎美術:オットー・エルトマン
◎出演:ゾニア・ズッター、ハンス・グロート、ロッテ・レービンガー、アンネリ-ゼ・ボーク、ズザンネ・デュルマン他

 

分断されたベルリンで、幸福で充実した人生を望むバルバラ、アンニ、レナーテの3人の女性が、道楽者でプレイボーイのコニーと出会うが、最後には裏切られる。躍動感ある精密な映像で世相を切り取った、現代的テーマのDEFAカラー映画2作目。公開当時は西ベルリンに住む軽率な男を中心にしたストーリーに、女性からも「我々の時代の典型ではない」とされたが、後年、女性解放運動における最高の古典的作品であるとの再評価が高まった。
◆1952年カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭最優秀監督賞受賞

〈上映スケジュール〉

5/17(日) 12:00

 

上映後トークあり
ゲスト:フィリップ・ツェンゲルPhilip Zengel氏(DEFA財団広報担当、DEFA映画研究者)、山根恵子さん(法政大学名誉教授、「DEFA劇映画大事典 東ドイツ製作劇映画の全記録 1946年~1993年」監訳者)

 

〈鑑賞料金〉

一般1900円、シニア1300円、会員・学生1200円、高校生以下・ハンディキャップ1000円

※招待券・回数券使用不可
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