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シネ・ヌーヴォのスケジュールチラシは、2カ月に1回発行していたのが、2023年2月より毎月発行することにしました。多様な映画を上映していくためには、2月もの先の映画を固定化するよりも、門戸を広げ、よりフレキシブルに新たな映画への出会うことを求めてのことでした。
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vol.27 二本の話題作(2025年4月号) |
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vol.26 雷さま、見参!(2025年3月号) |
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vol.25 ジャン・ルノワールに栄えあれ!(2025年2月号) |
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vol.24 瀬川昌弘を見習え!(2025年1月号) |
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vol.23 吉永小百合讃(2024年12月号) |
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vol.22 1980年代映画とは?(2024年11月号) |
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vol.21 台湾映画に誘われて(2024年10月号) |
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vol.20 日本映画、第一次黄金期(2024年9月号) |
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vol.19 新東宝 掘り出し物の山!(2024年8月号) |
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vol.18 乱れ撃ち、新東宝六〇本!(2024年7月号) |
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vol.17 いま再び中島貞夫(2024年6月号) |
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vol.16 1924年生まれの二人の女優(2024年5月号) |
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vol.15 笠置シヅ子讃(2024年4月号) |
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vol.14 小津映画の愉しみ(2024年3月号) |
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vol.13 高峰秀子讃(2024年2月号) |
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vol.12 脚本家・橋本忍のこと(2024年1月号) |
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vol.11 師走の風に吹かれて(2023年12月号) |
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vol.10 お見逸れ致しました!芦川いづみ様(2023年11月号) |
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vol.9 石井裕也、頑張る。(2023年10月号) |
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vol.8 胸躍る、キン・フー映画!(2023年9月号) |
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vol.7 岡田茉莉子・再び(2023年8月号) |
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vol.6 女優・岡田茉莉子(2023年7月号) |
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vol.5 寺山修司だって?(2023年6月号) |
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vol.4 作品の長さについて(2023年5月号) |
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vol.3 山根貞男、好漢惜しむべし!(2023年4月号) |
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vol.2 エンタテインメント映画の王道を切り拓く――大森一樹(2023年3月号) |
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vol.1 見逃したら後悔する大映4K映画祭(2023年2月号) |
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