生演奏付き上映会
ピアノーヴォVol.25

 

いまから遡ること131年前。映画が誕生した頃の映画には音がついていませんでしたが、スクリーン近くで演奏される生の音楽とともに楽しまれていました。そんな当時のライブ感溢れる映画鑑賞を念願のピアノが入ったシネ・ヌーヴォでご堪能いただく企画第24弾!サイレント映画×鳥飼りょうの 「ピアノーヴォ」お楽しみください。

 

 

 

陽気な巴里っ子
So This is Paris

1926年/アメリカ/67分
監督:エルンスト・ルビッチ
出演:モンテ・ブルー パッツィ・ルース・ミラー アンドレ・ベランジェ

恋も浮気も、踊ったもん勝ち!
ルビッチ・タッチが弾ける、狂騒のジャズ・エイジ!

パリで暮らす医師ポール・ジローと妻スザンヌ。ある日、向かいに住むダンサーのモーリス・ラルと妻ジョルジェットを目にしたことから、平穏な生活が一変する。ポールはジョルジェットが昔の恋人だったことに気づき、スザンヌもモーリスに惹かれていく。二組の夫婦の嘘と駆け引きはもつれにもつれ、やがて熱狂のチャールストン大会へ…。エルンスト・ルビッチが手がけた1926年の恋愛喜劇。男女の欲望を洒脱な暗示と大胆な省略で笑いに変える、のちの「ルビッチ・タッチ」が冴えわたる。1920年代の享楽的な空気を軽快に映し出した、サイレント期ルビッチの代表的コメディ。

 

 

 

鳥飼りょう(ピアノ)
サイレント映画の楽士。ピアノ、打楽器を演奏。
全ジャンルの映画に即興で伴奏をつけ、これまでに伴奏した作品数は800以上。国内外の映画祭や劇場等での伴奏付き上映に多数出演している。2018年、神戸発掘映画祭で行われたフィルムアルヒーフ・オーストリアの修復による『オーラックの手』デジタル復元最新版のワールド・プレミア上映で伴奏を担当。2021年、ピアノを常設する映画館を巡る全国ツアー「ピアノ×キネマ」を開催。同年より、国立映画アーカイブ主催の「サイレントシネマ・デイズ」にも出演。現在、最も上映会で演奏する楽士のうちの一人として関西を中心に活動している。無声映画振興会代表。
X(旧Twitter): @ryo_torikai Facebook: ryotorikai.music

 

 

 

〈上映スケジュール〉

◆2026年9月18日(金)19:00
★上映後トーク

※クラシック作品のため見づらい部分があります。予めご了承ください。

次回は10/23(金)予定


〈鑑賞料金〉

一般・シニア2200円、U30(30歳以下)・ハンディキャップ1400円、シネ・ヌーヴォ会員1600円
チケットは9/11(金)朝10時より窓口・オンラインで販売スタート
※招待券・回数券使用不可
オンラインチケットはこちら